ルーティンの大切さ

That's Life
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今日は、ルーティンの大切さについて考えてみたいと思います。

そもそもルーティンとは、「習慣的・定型的に行う」という意味で、要は日課です。

皆さんがそれぞれ独自のルーティンを持っていると思います。

朝起きて5分間ストレッチをする、顔を洗った後は熱々のコーヒーを入れる、毎朝駅近くのコンビニでコーラを買う、昼休みには休憩室で昼寝をする、夜19時からのNHKニュースを聞く、電車では座らず立ったままでいる、寝る前には瞑想をする、等。

勿論、英語学習においても、このルーティンワークを上手く取り入れた方がいいのですが、ではなぜルーティンが大切なのか、というお話をシンプルにしてみたいと思います。

大きく二点です。

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①人は簡単に忘れる生き物である

一点目は、僕たち人間は、簡単にものごとを忘れるからです。

ですので、触れる頻度を増やして連続性を保つことが重要です。

例えば極端な例ですが、とある歌の歌詞を丸暗記しようとした場合を想定してみましょう。

あなたは、たった一日でその歌詞を見事完璧に暗記したとします。

しかしその日以降は、一度もその曲を聴いてはいけないだけでなく、歌詞を見ることもだめ、思い出すこともだめ、という条件が課されていたとします(実際にこのような条件を課すことは不可能に違いですが、あくまでも仮の話として聞いてくださいね)。

果たして、その後どれくらいの間、頭の中にその歌詞は記憶として残っているでしょうか。

2〜3日後であれば、まだある程度は覚えているかもしれません。

しかし1週間くらい経つと、半分以上の内容を忘れてしまっていてもおかしくないと思いますし、

1ヶ月なんて経つ頃には、おそらくもうサビくらいしか覚えてないでしょう。

要は、それくらい人間の記憶力というのは当てにならないものだ、ということを肝に銘じてほしいのです。

では逆に、皆さんがその歌詞をずっと覚えたいと思い、上記のような制約が一切無い場合、どのような行動を取るでしょうか。

おそらく、何度もその歌を聴いたり、歌詞を口ずさんだりするはずです。しかもそれだけでなく、毎日毎日同じことを繰り返すはずです。

要するに、「触れる頻度を増やして連続性を保つ」ということをしているのです。

その歌詞について考える頻度や時間を増やすことが、歌詞を覚えるための解(ソリューション)なのです。

とてもシンプルです。一日で出来ないと思えるようなことでも、何日もやれば出来るよういなるのはそういうことです。

②線形(リニア)な成長など存在しない

二点目は、何事においても成長曲線が右斜めに一直線となることなんてないからです。

何かを上手くなりたいと思った時、僕たちは時間を費やします

ただし、時間を費やした分だけ成長が保証されているわけではありません。

しかしそれでも諦めず、毎日繰り返して努力を重ねていると、ある日突然上達したりするものです。

つまり僕たちの成長曲線とは、線形ではなく非線形なもので、それはぐねぐねとうねっていて、決して右斜めに綺麗に真っ直ぐ伸びた直線ではない、ということです。

兎にも角にも、まず成長曲線の形について正しい理解をしておくこと。右斜め真っ直ぐな理想形を追い求めない。ぐねぐねとうねる成長曲線を上向かせるためには、正しい努力で時間をかけること、ただそれだけです。

至ってシンプルでしょ。

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