英語学習法_ライティング(書く力)

英語学習法
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今回は、ライティング(筆記)の学習法に関するページです。

結論、次の二点に集中して取り組むことです。

①一度音読した英文記事を書き写す
②毎日英語で日記をつける

順番に見ていきましょう。

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①一度音読した英文記事を書き写す

出ました、ここでも音読です。笑

ここでは、繰り返し音読してとある文章に慣れ親しんだ後、それを自分の手で書き写してみる、という作業をおすすめしています。

書くとは、紙にペンで書いても、Wordを開いてPCで入力する形でもどちらでも構いません。

とにかく大事なことは「正しい英語を、自分の手で再現してみる」ということです。

ライティング力に求められるのは、この再現性です。

「習うよりも慣れろ」という言葉がありますが、僕はライティング力の向上においては特にこの言葉が当てはまると思っています。

実際に手を動かして書いてみると、いかに正しい英語を再現するのが難しいのかを体感できます。

単語や熟語は勿論のこと、例えば人称代名詞や格(例:I, my, me mine)、時制の用法等、頭では理解したつもりでいても、実際に自分が文章を書いて作り出す立場になった時には、「あれ、この用法って合ってるんだっけ?」と迷うケースが多いと思います。

しかし安心してください。英語をそこそこ勉強してきた僕でも、ライティングをしていると毎回英語の使い方に迷います。

むしろ、英語圏生まれ英語圏育ち以外の方は皆、一生多かれ少なかれ迷うのだと思います。

だったらいっそのこと振り切って、「習うよりも慣れろ」の精神で、どっしりと長年かけて向き合っていく覚悟を持てば良いだけだと思うのです。

自分はこの習慣をずっと続けていますが、頭で考えるよりも手で覚えている表現がたくさんあります

例えば僕は仕事でよく海外の人達とメールのやり取りをしているのですが、普段よく使っている言葉や表現については、手が勝手に動いて書いてくれます(頭おかしいのかと思われるかもしれませんが、本当なんです笑)。

勿論最初は発音して、手で何度もノートに書いたりして必死で覚えるのですが、何度もその言葉をキーボードで入力するうちに、手が覚えてしまうのです。

この感覚を掴んでしまえば、もうこっちのもの。ライティング力はみるみる伸びていくはずです。

ライティング力の向上には、「すべての人間が持っている「慣れ」という驚くべき才能に思いっきり頼っていれば何とかなる精神」で、自信を持って取り組んでいきましょう!

②毎日英語で日記をつける

次は日記です。

日記の良いところは、全て「自分の言葉」という点です。

①でご紹介した記事の書き写しのように、すでに出来上がっている文章を書けば良い、といわけではありません。自分の内から出てくる感情や思いを「手を通じて」言葉として出力(アウトプット)するものです。

このプロセスは、スピーキングにも通ずるものがあります。スピーキングも、自分の内から出てくる感情や思いを「口を通じて」言葉として出力しますよね。

少し厄介なことに、このアウトプットというのは出来るだけたくさんの言葉や表現を取り込めば(インプットすれば)上手くなるというものではありません

インプットと並行して、アウトプットの練習というものが必要です。

想像してみてください。大量の名作を読んだからといって、優れた文章が書けるとは限りませんよね?

大量の名作を読み、そこから学んだ表現を日々様々な場面において使ったりすることで、徐々に自分の言葉となり、その表現を自由自在に使えるようになるのです。

この「知らない言葉や表現を自分のものにする」ために、日記を書くのです。

その日あった出来事や、感じた喜怒哀楽、知ったニュースに関する感想等、何でも構いません。

大切なことは、必ず自分の言葉で書く、それだけです。

最初は時間がかかるはずです。しかしここで身につけた言葉や表現は一生モノですし、記事等を通じて出会う言葉よりもより鮮明に記憶に残ります。

是非まだ知らない単語や表現との出会いを楽しみに、英語で日記をつける習慣を持っていただければと思います。

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