英語学習法_スピーキング(話す力)

英語学習法
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今回は、スピーキング(会話)の学習法に関するページです。

結論、次の二点に集中して取り組むことです。

①オンライン英会話
②シャドーイング

順番に見ていきましょう。

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①オンライン英会話

僕は小さい頃、隣町にあるECC英会話教室に電車で通っていました(通わされていました笑)。数人の生徒が一人の先生から1時間にわたってレッスンを受けていました。

内容はテキストに沿って英語表現や発音を学んだり、毎年ハロウィンの仮装パーティーをしたり、はたまた英検(英語検定試験)の受験勉強をしたりと中々濃いものでした。

勿論授業自体は楽しく、英語に対する苦手意識は全く無くなり、むしろ好きなれたことは、非常に良かったと思っています。

授業料を払って通わせてくれた両親には感謝しています。

ただ、僕個人が英語を”話す”時間をカウントしてみると、1時間のうちおそらく7-8分程度だったと思います。

※勿論、英会話教室の授業形態は僕が通っていた20年ほど前よりも遥かに進化しているかもしれないので、もし僕が昔の実情を話しているとしたらごめんなさい。

ただ今回この昔話を敢えて書いた一番の理由は、英語を”話す”時間の多さについて、ぜひ皆さんに意識してほしかったからです。

スピーキング力を向上させるには、何と言っても英語を話さなければなりません。

オンライン英会話は、この点で非常に優れた方法です。

僕が利用しているサービスでは、一日25分間、1対1でチューター(先生)とオンラインで話します

記事について話し合ってもいいですし、フリーカンバセーションとしてテーマを絞らず話しても構いません。

この「毎日25分間英語しか話せない相手と1対1の時間を持つ」ことは、英語学習の初期段階においてはとてもしんどいものです。僕は英語学習を始めてかなり経ちますが、今でも時折この「25分か、ちょっとしんどいな。。」という気持ちになります

僕がECCに通っていたころ、先生はなかなか厳しい方でしたので、先生の質問に上手く答えられずよく怒られていました(そしてとても怖かった泣)。

このオンライン英会話の良い点は、先生の数が非常に多く、毎回どの先生のレッスンを受講するかを選べる、という点です。

ですので、例えばあるレッスンで「なんだかこの先生と合わないな」と感じた場合、次のレッスンでは他の先生を選べるのです。

おすすめは、最初は一人の先生に絞らず、毎日違う先生のレッスンを受けてみることです。異なる10人くらいのレッスンを受けると、自分の中で徐々に比較できるようになり、合う・合わないの肌感覚が身についていくと思います。

25分間というのは一見長く思いますが、英語で相手とコミュニケーションを取ることに必死だと、ほんとあっという間に終わります

英語の学習分野の中でも日本人が最も苦手とするスピーキング力の向上に不可欠な話す練習を、オンライン英会話を通じて半ば”強制的”に日々の生活に組み入れることを、強くおすすめします。

オンライン英会話については僕は長年の経験を通じて、非常に奥が深く、効果的な使い道も色々あることを発見しています。別途記事に詳細をまとめていますので、気になる方は是非そちらもチェックしてみてください。

②シャドーイング

二点目は、リスニングの学習法ページでも取り上げたシャドーイングです。

スピーキング力の向上になぜシャドーイングが効果的かというと、それは「口を動かす練習になるから」です。

英語を話す際に使う口周りの筋肉というのは、日本語を話す際に使うものと異なります。

つまり、英語を机上の空論でしか学んでいない人というのは、圧倒的に英語を話すことが苦手です。

英語圏の人が話す英語を聞くと気づかれると思うのですが、彼らは非常にハキハキと話しますよね。

あれは、英語というのはハキハキと話さないと正しく発音できないからなのです。(一方、日本語はごもごも話しても話せる言語の代表格だと思います)

つまり、シャドーイングを通じて、英語をハキハキと話す練習をするのです!

例えば、僕は毎朝シャドーイングをしながらABC Newsを聞いています。ニュースキャスターほどの抑揚を付けて話すことはできませんが、それでも出来るだけ彼を真似て話すように意識しています。

すると徐々にですが、これまで読みづらかったフレーズがスムーズに発音できるようになってきました。頭で理解した状態で留まっていたものが、口周りの筋肉が発達したことで、実際に正しく発音できる状態になったのです。

これも、「習うよりも慣れろ」学習法の一つですね。

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