英語上達に繋がる趣味シリーズ⑫_例文を読もう。

英語を楽しく学ぶ方法
この記事は約3分で読めます。

今日は、英語上達に繋がる趣味シリーズ⑫として、例文を読むことの重要性について書いてみたいと思います。

英語学習を継続していると、知らない単語と必ず出会います。

僕の場合、その度にオンライン辞書を使って意味を調べているのですが、この時にひと工夫、少しだけ余分に努力するだけで、長期的に非常に得をする勉強法があるのです。

それが「オンライン辞書に出てくる全ての例文に目を通し、用法を理解すると共に、読み上げる」です。

皆さんは、英語力の最も基礎となる単語力をどのようにして増やしていますか?

僕が学生時代にTOEFL対策を行っていた時は、ひたすら単語帳を繰り返していました。

思えば大学受験を控えた高校時代の勉強もそうです。本屋に行けば無数にある単語帳の中から「キミに決めた!」と一冊に絞り込み、それをひたすらにモノにする。

英語の学習初期段階では、この勉強法は正しいです。

ただ、ある程度の英語力が身に付いてきたと感じられるのなら、次に紹介する方法での単語力強化を行うようにしてください。

スポンサーリンク

詰め込みから自発的なインプットへ

単語帳をひたすら極めるというのは、いわば「詰め込み」です。

英語力の基礎が無い人にとっては、必須の勉強法です。

僕たちには素晴らしい慣れという能力があるため、何度も繰り返し単語に触れていると、徐々に覚えていけるのです。

以前の記事でも触れていますが、僕はこの詰め込み肯定派です。

ただ、一方で世の中には単語帳を極めるだけでは決してカバーしきれない程の単語や熟語、フレーズが存在していることもまた事実です。

そこで、日々ニュースやテレビドラマ等を通じて知らない単語に遭遇した際に、単語の意味を調べるついでに、その単語が用いられた例文に目を通すのです。

意味のある文脈の中でその単語の意味を理解する訓練を継続すると、次のようなメリットがあります。

・その単語が普段どのように使われているか/どういった他の言葉と一緒によく使われているが徐々に分かってくる。

・色んな文章の中でその単語の意味や使われ方を理解すると、脳自体がその言語に慣れていく。例えそれが既に知っていることでも、繰り返すことで神経回路が作られ、脳の中で新しい習慣が生まれていく。

この際、注意すべきは「一度にその単語の意味や用法を丸暗記しようとしない」ということです。

ごくわずかの天才を除き、一度で全て身につけられる人なんていません。

その代わり、意図的に触れる頻度を増やし、その単語に慣れていくのです。

僕は特に近年、何か物事を習得・達成しようとする際にはシステマティックな方法を選択するようになりました。

これは僕が歳を重ねるにつれ、自分自身が非常に怠惰な性格であることを理解し始めたことに起因します。(詳細はまた改めて書きたいと思います。)

なので、この「単語の意味を調べる際、ついでに例文全てに目を通す」という勉強法は非常に自分に合っていると感じています。

皆さんも、いくら英語学習欲が高い状態にあったとしても、例えば友人と焼肉屋で食事を楽しんでいる時にいきなり英語を勉強したりし始めませんよね?

例え話が微妙だったかどうかは置いておいて(笑)、要するに何かを学習している時にプラスαでもう一つ二つ学習することは負荷が小さい、ということです。

既に英語の記事を読んだりラジオを聞いたりしている中で、未知の単語に出会っている。中学の物理の授業で出会ったあの「慣性の法則」を上手く活用し、効率よく単語力を拡張していきましょう。

英語は習うよりも慣れるもの。今日もありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました